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[Live] Andy Timmons Band (2011/02/28 東京STB)

チケットを譲って頂きましたので、Andy Timmons Bandの2011年のライブツアーに参戦してきました。
これまた古い、もう三カ月以上前のライブですので、セットリストなど細かい事は覚えていませんが、内容に関しては文句無しの記憶だけ!良い席でしたので、Andyがとてもよく見えましたし、すばらしい体験でした。Andyの演奏力は別世界の住人だとしか思えません。

:以下詳細:

日付:2月28日 (月) 19:30 ~ 21:00
場所:東京六本木STB139
客入り:多分満席に近かったような。
演奏:最高でした。連日の疲れも感じさせないエネルギッシュなプレイ!
メンバー:Andy Timmons (guitars) / Mike Daane (bass) / Mitch Marine (drums)


今回のライブは元々、AndyがBeatlesをカバーしたインストアルバム、「Andy Timmons Band plays Sgt. Pepper」に伴うワールドツアーだったはずなのですが、謎の事情により発表が延期されまして、アルバムは未発表のままビートルズナンバーが演奏されました(2011年六月時点でまだ発売されていないようです) 。確かLucy In The Sky, Strawberry Fields Foreverあたりは演奏されたと思います。Andyは、「元々ビートルズの曲をライブで演奏していたんだけれど、友人が”それを録音したらどう?”と言ってそれは良いと思ったから」、みたいな事を言っていたような気がします(確証無し)。

イントロは、Super 70's!テープの音が流れて、メンバーがステージに現れました。いきなり飛ばしています。初めて見るAndyは思ったより背が高くて、手が大きい!脚も長い(笑)!こんな風にピッキングしているのか!凄いな!次はPink Champagne SarkleBeautiful Strangeだったかな。途中のMike Daaneのベースソロも始めは退屈するんじゃないかと心配しましたが、コードを上手く使ったシンプルなメロディを演奏する事に徹していてちょっと好感が持てました。ドラムのMitchはバックアップに徹しています。

Cry For Youは、有名なオマケについているバージョンはドラムがSimon Philipsであったり、キーボードがいたりして豪華なのですが、今回はトリオなので、ちょっと静かな感じ。まぁあのテイクが伝説的な名演なので、トリオで再現するのは無理ですが、さすがに素晴らしい演奏でしたよ。ただ曲自体ちょっと複雑なのでトリオライブで聞いてみると他の曲の方が、今回は僕は気に入りましたね。

確かアンコールにJimi Hendrixのカバー、Little Wing, Freedomも演奏されました。Little WingはStevie Ray Vaughanスタイルの静かなところから盛り上がるアレンジです。僕は結構Andyの歌が好きなので、もうちょっと歌ってくれても良かったなぁ…。基本的に代表曲ばかりのセットリストでしたが、Hiroshimaあたりが来れば更に良かったです…次の最終日では演奏されたようですね。しかしこれだけの内容に文句を付ける方がいけないでしょう。

Andy Timmonsの最大の長所はやはり自由自在なトーンコントロールでしょう。 実は昔の古いIbanezモデルのサウンドはちょっとSteve Lukather的過ぎてそれ程好きでもないんですけれど、ATモデルのきらびやかなサウンドは素晴らしい。 目にもとまらぬ早弾きは勿論、コードワークも素晴らしいですが、手元の微妙な変化で完全に制御しています。 それをライブで見て初めて、どういうレベルかを実感しました。はっきり言って、ギターを弾く事に関して、これだけレベルが高い人はそうそういないでしょうね。
ただ、AT-300の方はステージにはあったのですが、一曲も使いませんでしたね。確かにちょっとモコモコしたサウンドにはなるのですが、上手くコントロールすればハコモノっぽい豊かな中音域だと感じるのですが、本人はあまり気に入っていないのでしょうか。Resolutionの曲やLittle Wingみたいな曲でちょっとくらいは聞きたかったですね。カントリー系でテレキャスの音も聞きたかったですが…。

会場限定CDは、Live At Granadaという六曲入りのミニライブアルバムで、内容はほとんど今回の公演と同じでした。物販フロアには、Resolutionのギタースコア(本人監修)が売られていましたが、僕は買いませんでした。ただ、CDとツアーパンフレットを買いましたので終演後にサインと握手をしてもらえましたが、緊張してあまり会話は出来なかったので、それだけが心残りです。

それにしても、どういう事ですか。この強行日程。とんでもないですね。

2月18日(金) 名古屋 The Bottom Line
2月19日(土) 高知 Caravan Sary
2月20日(日) 倉敷 RED BOX
2月21日(月) 福岡 Gate's 7
2月23日(水) 米子 AZTiC laughs 旧Belier
2月24日(木) 大阪 BIGCAT
2月25日(金) 横浜 Thumbs Up
2月26日(土) いわき Bar Queen
2月27日(日) 仙台 enn
2月28日(月) 東京 STB139
3月1日(火) 東京 STB139

確かにずっと追いかけていれば疲れとかは分かるのかもしれませんが、僕にはほとんど感じられない絶品のパフォーマンスでした。プロのライブミュージシャンという事なのでしょうが、それ以上にギターを弾く喜びみたいなものを感じさせてくれる、なんか胸が熱くなるくらいギターキッズなAndyでした。Steve Vaiは彼の事を"巨匠"と表現したようですが、僕にはVaiや、Steve Morseや、Eric Johnsonよりもキッズに見えます。ずっと笑顔で弾いてくれるところはSteve Morseっぽいかもしれませんね。ますますAndyの事が好きになったライブでした。
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[ 2011/06/12 11:36 ] Live Reports | TB(0) | CM(0)

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