スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

夢路行 - みちしるべ 主様変幻漫遊記 (1994)

タイトル:みちしるべ 主様変幻漫遊記
作者:夢路行
出版:東京三世社マイコミックス
出版年:1994年
作者メモ:1983年ぶ~けにてデビュー。田舎暮らしの漫画が高い評価を得るなど、淡々とした画風と日常の細やかな描写に魅力を感じます。SFも描くようです。
一言評価:心温まるいい作品を見つけました。説教らしい安易な癒しではなく、押しつけがましくない優しさが好印象。
総合お勧め度:★★★★☆

★主人公というより狂言回し、畑の主様というのは、家の守護をしている宇宙からやってきた謎の生命体です。妖怪か物の怪のようですが、そのあたりの説明は以前のシリーズにあるのかな。地球に降りてきた時に女性の姿を借りて、以来その姿のまま実にのんびりと生活しています。とはいえ、特に何の特別な力も無く、小学生の女の子からも「役立たず?」と首をかしげられる程。
しかし主様は人の話にじっくりと耳を傾ける事が出来るのです。恐らくは死ぬ事も無いのでしょうが、長生きはしていても、人間だけでなく妖怪達、生き物達の生の姿への興味を失わず、そして肯定する懐の深いキャラクターですね。
これはそんな主様が旧友を訪ねる旅をしながら、人と人…物の怪達との絆を確認していく優しい物語です。

スポンサーサイト
[ 2011/09/03 01:13 ] Comics | TB(0) | CM(0)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。